「わんわんにゃんにゃんの日」に愛猫・愛犬と笑顔で迎える
お正月アイテムが新登場!ペットモチーフのしめ縄
「しめニャわ」「しめなワン」を11月22日(土)より同日発売
〜「ペットも家族」の想いに応える、新しいお正月飾りのカタチ〜
全国の正月飾り、しめ縄、お盆用品を展開する株式会社秀〆(所在地:長野県飯田市鼎名古熊646-2、代表:伊藤 慎太郎)は、猫好き・犬好きの方に向けた新商品として、ペットをモチーフにしたしめ縄飾り「しめニャわ」と「しめなワン」の2種を、「わんわんにゃんにゃんの日」である2025年11月22日(土)より、オンラインストアにて発売します。

「秀〆」オンラインストア(しめニャわ): https://www.hideshime.shop/view/item/000000000918
「秀〆」オンラインストア(しめなワン): https://www.hideshime.shop/view/item/000000000917
「正月飾り・しめ縄 お飾り屋さん」楽天(しめニャわ):https://item.rakuten.co.jp/okazari/r-pn/
「正月飾り・しめ縄 お飾り屋さん」楽天(しめなワン):https://item.rakuten.co.jp/okazari/r-pw/
■開発背景
近年、ペットを「大切な家族の一員」として迎え、誕生日や季節の行事をともに楽しむ暮らしが広がっています。その一方で、日本の伝統行事であるお正月には、ペットと一緒に迎えるためのしつらえがまだ多くはなく、飼い主の皆さまの中には「家族として同じ時間を分かち合いたい」という想いを、どこか形にしづらい場面もありました。
そうした声に寄り添い、この度、11月22日「わんわんにゃんにゃんの日(ペットに感謝する日)」に合わせ、愛猫家・愛犬家の方々、そして猫や犬を愛するすべての皆さまへ向けた新しいしめ縄飾り「しめニャわ」「しめなワン」 を開発いたしました。
新しい一年の健康や幸せを願いながら、猫や犬とともに過ごす日々が、よりあたたかく、豊かな時間となりますように。
私たちは、そんな穏やかな新年のかたちをご提案します。
■商品の特徴
- 思わず笑顔になる!愛らしい「猫・犬」モチーフのデザイン
しめ縄ならではの素材感を活かしつつ、猫の愛らしい耳のフォルムや、犬の愛嬌ある表情を表現しました。玄関に飾るだけで、訪れる人を温かい気持ちでお出迎えします。ご自宅用はもちろん、猫好き・犬好きの方への年末のギフトとしても最適です。
- インパクト抜群のネーミング「しめニャわ」「しめなワン」
「しめ縄」と、猫の鳴き声「ニャ(ミャ)」や犬の鳴き声「ワン」を掛け合わせた、親しみやすく覚えやすいネーミングを採用しました。SNSでのシェアや話題作りにも繋がりやすい、遊び心あふれる商品名です。
- 現代の住まいに馴染む、おしゃれでコンパクトなサイズ感
マンションやアパートの玄関ドア、リビングの壁面など、飾る場所を選ばないコンパクトなサイズに仕上げました。洋風・和風どちらのインテリアにも自然に溶け込み、お部屋を華やかに彩ります。
■商品概要
| 項目 | 内容(しめニャわ) | 内容(しめなワン) |
| 商品名 | しめニャわ | しめなワン |
| 種類 | 1. ホワイト七福猫
2.招福・繁栄の茶トラ 3.健康・金運のキジトラ |
1.ベージュプー
2.クリームプー 3.まるプー 4.しろプー 5.チョコわん 6.しばわん 7.ぱぐわん しめ縄バリエーションは全8種類 ※犬種ごとしめ縄カラーは限定されます |
| 発売日 | 2025年11月22日(土)22時22分~ | 2025年11月22日(土)11時11分~ |
| 価格 | 2,980円 (税込) | 2,980円 (税込) |
| サイズ | 約 縦19cm ×横17cm | 約 縦18cm ×横17cm |
| 素材 | 紙、水引、ポリエステル、タッセル、針金 | 紙、水引、木、ポリエステル、タッセル針金 |
| 販売場所 | 秀〆公式オンラインショップ、ECモール | 秀〆公式オンラインショップ、ECモール |
<販売URL>
- しめニャわ
- しめなワン
■株式会社秀〆について
いつの時代も神様、仏様に感謝する時代でありたい。 私どもは、日本全国のお正月飾り・しめ縄・ お盆飾りの製造を専門に行っている会社です。創業以来、全国に伝わるお正月飾り、お盆用品についての伝統・風習を学び、知識・技術として積み重ねて参りました。
正月飾り、お盆飾りは昔から多くの人に愛され、千年以上経った現代でも続いており、正月飾りだけで千種類を超え、お雑煮のように全国各地で形や飾りを変えながら、多くの人に愛され続けています。
昔は食べ物や災害に苦労していた時代があり、様々な願いを飾りに込めて日常に 「感謝」を忘れず、大切に現代まで繋いできました。現代は豊かになってきていますが、これからも「感謝」を忘れない世の中であってほしいと願っております。
秀〆はこの素晴らしい日本の伝統を次世代に残せるよう、今後も努力していく所存です。
この詳細は下記プレスリリースをダウンロードいただけます↓↓



